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                        JoyToKey Version 6.2

                     Copyright(C) 1999-2019, JTK

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■１．このソフトの説明
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　このソフトは、ジョイスティックの入力をキーボードの入力に変換し、
疑似的にさまざまなアプリケーションを操作できるようにするものです。
ジョイスティックに対応していない Windows のソフトや、ウェブ上の
ゲームなどを、ジョイスティックで操作したい場合にお使いください。

注意：Windows Vista, 7, 8, 10 では、セキュリティ強化のため JoyToKey
より強い権限で走っているソフトを一部操作することができない場合が
あるようです。もしもそのような問題が見られた場合は、起動する際に
JoyToKey.exe を右クリックして、「管理者として実行」を試してして
みてください。

＜主な特徴＞

・複数の設定ファイルを作り、容易に切り替えることが可能です。
　対象アプリケーションごとに自動で切り替えさせることも可能です。

・ジョイスティックの１つのボタンを、キーボードの複数キーに対応させる
　ことができます。（例えば、ボタン１を"Alt+F4"にしたり・・・）

・マウスカーソルの移動、ホイールの回転、クリック等、マウス入力の
　エミュレーションも行えます。

・入力の自動連射機能もサポートしています。

・さらに、ボタンによって設定ファイルを切り替えることもできます。
　例えば、普段はジョイスティック１にメインの操作キーを割り当てて使って
　いるが、ボタン５が押されている間だけは一時的に仮想ジョイスティック３
　の設定（例えばファンクションキーなど）をサブで使ったり、またボタン６が
　押されたら例えばマウス操作モードに切り替えるといった使い方もできます。


■２．インストール方法
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ファイルを解凍し、どこか適当なフォルダに置いてください。
必要に応じて、ショートカットをデスクトップやスタートアップに置いてください。

なお、設定ファイルはそのフォルダの中に生成されますので、フォルダは書き込み
可能である必要があります。

アンインストールしたい場合は、そのフォルダやショートカットを消してください。
（レジストリは使用していません）

JoyToKey を使用するためには、Windows 2000 以降(DirectX 7.0 以上) が必要です。


■３．使い方
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・とりあえず、起動して適当に使用してみてください。
　最初は「メモ帳」などシンプルなソフトで試してみることをお勧めします。そして
　よく分からない・もっと有効に使いたい場合には以下を読んでみてください。

・"新規作成" ボタンを押して、新しい設定ファイルに好きな名前を付けてください。
  例：「ブラウザ操作」「PowerPointプレゼン用設定」「○○○ゲーム用」など
　＊注意：これはそのままファイル名になるので "\*<>?|" などは使用できません。

・設定したいジョイスティックのボタンを選び、ダブルクリックまたはリターン
　キーを押し、設定ウィンドウを出します。そして、各ボタンに対して、
　キーボード・マウス・特殊のどれか一種類の機能を割り当てます。

・もしくは、「簡易設定ウィザード」ボタンを押すと、簡単に設定できます。

・「Preferences」ページで設定できること

　１．設定するジョイスティックの数を変えられます（１～１６本）
   （小さくすれば、設定ファイルサイズ・処理速度などを多少節約できます）
　　なお、実際につながっているジョイスティック数とは関係なく指定できます。

　２．Ｘ-Ｙ軸以外（２つ目のスティック、その他の６軸など）を使用するかどうか

　３．斜め入力に特別なキーを設定するかどうか
　　例えば、十字キーは 2,4,6,8 で、斜め入力は 1,3,7,9 と割り当てたい
　　場合などににチェックします。
　 （斜め入力が 2-4, 4-8, 8-6, 6-2 と同時押しでいい場合は必要ありません）

　４．ＰＯＶスイッチ（ハットスイッチ）を使用するかどうか
 　（４方向のみキーをに割り当てするか、８方向に割り当てるか選べます）

　５．アナログ入力に対する、しきい値
 　（詳しくは、更新履歴の Ver3.7 の項目をご覧ください）


・設定ファイル（*.cfg）はただのテキストファイルで、JoyToKey.exe と同じ
　フォルダに生成されます。
　なので、設定ファイルの名前を変えたい、複製したい、･･･といった場合、
　いったん JoyToKey を終了させ、エクスプローラなどで対応するファイルの
　名前を変える、コピーを作る、･･･などをするだけでＯＫです。

・ゲームなどをしていて、処理落ちなどが起こり、万が一ボタンが押しっぱな
　しの状態になってしまったら、そのボタンを連打すれば直ります。


■４．便利な使い方
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・Windows Vista / 7 で毎回管理者として実行するのが面倒な場合は、
　エクスプローラで JoyToKey.exe を右クリックし、プロパティ→互換性の
　「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックしておくと
　次回から省略できます。

  もしくは、スタートメニュー→アクセサリ→システムツールの中にある、
  「タスク スケジューラ」を使って、「最上位の特権で実行する」をチェックし
  ユーザーがログオン時に自動的に実行するようスケジュールしておくと、
  パソコンが起動するときに JoyToKey.exe も自動的にスタートするように設定
  することができます。
　
・ある特定のアプリケーションではこの設定ファイルを使いたい、というように
　アプリケーションごとに設定ファイルの切り替えを頻繁に行いたい場合は、
　事前にアプリケーションと設定ファイルの関連付けを行っておくことによって
　ターゲットのアプリケーションが切り替わるたびに自動的に JoyToKey の設定
　ファイルを切り替えることができます。
　（メニュー：「設定」→「アプリケーションとの関連付け」）

・ブラウザをジョイスティックで操作したい場合、キーの同時押しを使用する
　ことで実現することができます。例えば Internet Explorer の場合、
　「前に戻る」：Alt + ←
　「ウィンドウを閉じる」：Alt + F + C
　「メニューへ移動」：Alt + F
　などのように割り当てることで、擬似的に操作することができます。同様に
　すれば、他の一般の Windows アプリケーションも操作できるようになります。

・ジョイスティックをマウスの代わりに使用する場合、加速、減速ボタンを割り
　当てておくと、移動の操作がしやすくなります。

・たくさんのボタン設定を使いたい場合、
　「特殊機能」の「一時的に使用する設定を変更する」
　を使うと便利です。これは、あるボタンが押されているときにだけ
　他の番号のジョイスティック設定に従うことができるというものです。

　例えば、通常はジョイスティック１は「↑↓→←ＺＸ・・・」をエミュレート
　しますがボタン４を押している間だけはジョイスティック２に割り当てられて
　いる「F1,F2,F3,F4・・・」を押したことにできるといった具合です。（ここで
　ジョイスティック２は、仮想的なジョイスティックで、実際にはつなぎません）

　さらに、入れ子にもできます（ボタン○とボタン◎が押されていたら何々・・・）
　分かりにくい機能だとは思いますが、使用できるボタン数が少ないと思っている
　方は、是非いろいろ試してみて、有効にお使いください。

・「特殊機能」の「他の設定ファイルに切り替える」
　を用いても、上記と似たようなことができます。

　こちらの場合、完全に切り替わってしまうので、常にボタンを押しっぱなしにし
　ている必要はありません。例えば、ボタン○を押すたびに二つの設定をトグルし
　て行き来するといったことが可能となります。ただし、ファイルの読み込みを伴
　い切り替えに一瞬時間がかかります。状況に応じて好ましい方を選んでください。

・ホイールをエミュレートする場合、araken さん作の「どこでもホイール」
　http://www2k.biglobe.ne.jp/~araken/
  を同時に使うと、ホイール機能に対応していないアプリケーションもホイール
  回転で操作できるようになり、便利です。

・(NEW) 一つのボタンでマウスもキーボードも操作したいという場合には、Ver5.5
　以降で追加されたボタン番号割り当て機能を使用することで可能になります。


■５．その他
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このソフトは、坂さん作の、ditk を元に作られました。
この場を借りて、お礼を申し上げます。

また、このソフトは町田さん作の「できマウス。」「できボタン＋。」などとの
連携をサポートしています。障がい等のためキーボード・マウス・ゲームパッド
などを操作することができない方でも、何かスイッチやセンサーなどの入力指示
を通じてパソコンの操作ができるように、少しでも手助けができたら幸いです。
（福祉目的で使用される場合には、JoyToKey をご自由に配布、またライセンスは
　気にせず無料で使用してくださってかまいません）

町田さんのサイト
http://dekimouse.org/


■６．JoyToKey について
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JoyToKey は Version 4.0 からシェアウエアソフトとなりました。
とはいえ、機能制限や試用期限などはありませんので、今まで通り使い続けて
いただければ幸いです。

（少しでも開発環境をそろえる足しになればということと、また何人ぐらいの方が
　お金を払ってまでご愛用してくださっているのかを知ってみたいというのもあり、
　それによって新規機能の開発の方向性などの参考にできればと思っています。）

値段は 720 円（消費税・手数料込）です。
支払い方法として、現在 Vector 経由と Digital River 社の share*it! 経由の
２種類に対応しています。JoyToKey を気に入った方、カンパしてくださる方は、
JoyToKey メニューの「ヘルプ」「ライセンスキーを購入する」
からお支払いいただけます。

詳しくはこちらをご参照ください。
http://joytokey.net/ja/purchase


転載・配布、雑誌などに収録等をしたい場合は、ご自由にどうぞ。
（事前に一言作者までご連絡いただければありがたいです）

なお、このソフトウェアを利用したことによって、ユーザが損害を被った場合でも、
作者は一切の責任を免れることとさせていただきますので、ご了承の程よろしく
お願いいたします。

また、このソフトウェアは一部のソフトウェアに対してはうまく動作しませんが、
これも仕様ですのでご了承ください。

近年忙しくなかなか時間がとれないもので、基本的にサポートやメールの返事など
なかなかできないと思いますが、それをご了承のうえ、要望やバグレポート等あり
ましたら、ご気軽に作者のほうまでご連絡ください。多くの方から頂いた要望に関
しては、できる限り対応していきたいと思っております。

ホームページ：
https://joytokey.net/

メールアドレス：
  JoyToKey@jtksoft.net
